@堀江メール

どうなるんでしょうか??真偽がはっきりしない状況では、軽々に発言できません。

『このメールが本当だとしたら』や『このメールがでっち上げだとしたら』という、仮定の話以上のことは、するべきではないですね。

あるテレビ番組をみていたら、ゲストコメンテーターの『作家』が、次のような発言をしていました。

文面をみてると、『・・・・処理してね。』とか、堀江さんの文体ですよねぇ。人の文体って、なかなか真似できないんですよ。ですからやはりこれは、本人のメールだと思いますね。

と発言していました。

おいおい・・・・・。もう前から私のブログを読んでいる人なら、言いたいことはわかるでしょう。あえて書かないので、何が言いたいかは想像で処理してね。(あら?簡単に真似できたぞ、おい)